精算した後にやる気が出ない人…
メールレディのモチベーションが続かない…
そんなことってありますよね。
こんにちは、綾乃です☆彡
今日はやる気が出ない時のモチベ維持の方法について、お話したいなと思います。
そもそもやる気が出ないのは……なぜなんでしょ?
『精算してゼロになった数字をもう一度同じ額に戻すのが面倒だから…?』
違います。
精算してやる気がなくなる人の原因は、超簡単です。
満足したからです。
他にも要因があるので、解説してみました☆彡
満足度合いによってメルレのモチベは全く違うということ
月に3万稼ぐことを目標にしている人は、達しやすい目標を持っているので精算後にやる気が無くなる傾向が非常に強いです。
これは個人個人によって金額が違う以上は起こりえる問題で、仕方ないこと。
話の本題はこの後なんです(^^;)
『3万以上狙えない…』
『3万以上を稼ぐ手段が見つからない…』
『3万以上を稼ごうと思うと大変だと(勝手に)錯覚している』
これらの要因が、精算の後に行動を鈍らせていることがあります。
しかし、生活がかかっている人というのはモチベが落ちにくい。
それはそうです。
メールを打たないと食べていけないわけなので…自然と『そんなこと言ってられないわ!』という行動に出ますよね。
自分の目標値を少しずつ高くすること、これは大変ですが多くのメールレディに歩んで欲しい道のりだと私は思います。
先月よりも今月…今月よりも来月…。
最終的に狙うのは20万、30万と大台を目指しましょう。
20万円稼ぐメルレは100人いたら10人もいません。
でも、想像してみてください。
20万毎月入ったら、生活の質は数段に上がります。
モチベーションはお金と比例します。
モチベーションを上げる為には、稼ぐ金額を少しずつ増やすのです。
モチベは誰だって続かないもの
モチベーションはどんな人でも高い……なんてことはないですよ。
私もそうですが、燃えてる時はがーっと稼ぎますけど、ある日突然『疲れた…』となりました。
疲れた後は休むのも大切なのですが、何もしない毎日に不安しか感じない。
そんな自分に嫌気がさすなんてザラです(^^;)
これはメルレだけじゃなくて、時給で仕事をしていない人たち(在宅ワーカーやエンジニア、音楽や芸能クリエイターなど)全員に言えるんですね。
そんな人たちがどうやってモチベを維持しているのか?
疲れた時は『簡単なこと』だけやってください。
メルレで最大に楽で稼げることは『アタックメールを貼り付ける』です。
つまりアタメだけ3時間くらい延々と貼り付けて、返信しないんですよ。
その内やる気スイッチが入ってアタメを返そうと動くはずです。
これをきっかけに、モチベを取り戻してみてください。
精算の後にはアタメだけ撒く日を1日挟む。
精算の後には1日だけ休む。
これらの要素を取り入れいてくことが必要です。
成長することに主眼を置くべき
最近、またまたライン@でのお問合せが増えました☆彡
毎年長期休暇に入る前にはメルレの参入が増えます。
4月を境に生活環境が変わる人が多いので、その前後の月は増えるんですね。
そしてお問合せで多いのは『アタメの添削』です。
Aさんがアタメを見せてきました。
その3日後に、私のブログを見て改良したアタメを見せてきました。
内容が素晴らしくなっていて、これは…と褒めちゃいました( *´艸`)
精算の後にやる気がなくなるメルレって、成長を感じてない人がほとんどです。
3万円稼ぐのに1か月かかったのか、3日かかったのかって全然話が違いますよね?
ただ、この仕事の最大のデメリットは『独りぼっちで回りのライバルが何してるのか分からないところ』です。
(※参照記事を張る)
私が一つ目標を与えたいなと思うんですね。
『予定金額に行く日数を、1日でも減らしてください』
3万円到達までに2週間かかった人は13日で3万円に到達させるのです。
13日かかった人は12日です。
空いた時間で、もっといいメールを作る勉強やら他の副業やら手を出します。
そうしたら必ず気づくんです。
『あっ!この仕事はいかに短時間で効率よくメールを返せるかという仕事なんだ!』と。
2万円稼ぐのに2日で到達できるとします。
これって、どっちが価値があると思いますか?
答えは後者です。
残りの5日間で他のことをやったり、そもそもの目標を1週間で10万円稼ぐような目標にセットすべき。
時間は有限です。
モチベーションは自分の問題だけれど、今日明日すぐにメールが上手になってお客さんからメールが来るメルレなんてこの世に存在しません。
最初はぎこちないけれど、数をこなして早くなるのが普通です。
行き着くところまで行き着きましょう。
それが月に10万という達しやすい目標です。
これはどんなメールレディでも達成できる目標なんです。
今日から自分の成長を意識してみてください。
お金で満足せずに、どれだけ短時間で同じ金額を稼げるのか?を考えてみるべきです。