メールレディは短文メールはご法度!
と言いながらも、実はライン感覚のようなメールで稼ぐのがコツです。
で、先日頂いたご質問にこんなことが書いてました。
この質問、結構多いんですよね。
ついつい丁寧に返信してる人が多いと思うのですが、短文メールには『必ず』切り替えないと稼げないです。
同じメール1通で値段は変わらないわけですから、1通にかける労力が少ない方が沢山打てるに決まってますよね?
メールレディで大切なのは、通数もさることながら短文にする!というコツです。
では、早速ライン感覚の短文メールに切り替えるコツを伝授していきたいなと思います。
短文メールに切り替えるポイント『返信速度で切り替える』
一つの目安となるのは『メールの返信速度』です。
メールの返信速度が早ければ、お客さんは『短文で返してもいいですよ~』という証拠です。
当たり前なんですけど、自分がメールを返す→お客さんが1分後に返す。
っていうことは以下の3つの条件が考えられます。
②お客さんは自分のことが好き
③短文で返ってきても問題ないと思ってる
私の経験上、100%と言ってもいいです。
自分がメールをして3分以内に返信を返してくる男性は、すぐに短文メールに切り替えて下さい。
そうすれば自然と『お互いに短文でも満足』という図式が出来上がるんですね。
短文メールに切り替えるポイント『エロメ』
エッチなメールをお客さんとやり取りする時、この時も短文でOKです。
こっちも『今ドキドキしながらメールしてる』という感じで伝えると、相手も『だからメールが短文なんだ』って感じで燃えてきます(笑)
ここで長文でエッチなメールを打つっていうのもなんか変ですよね?(^^;)
お客さんはまさに今、今私とエッチなメールがしたい!!
なのにだらだらと長い文章を打つ必要がありません。
すぐにエッチな内容の短文を送信しましょう。
短文メールの連続には気を付けましょう
短文で返信が返ってくると、なんとなく『他のお客さん』にも短文で返していいような錯覚に陥ります。
ずーっとやってると、なんか慣れてくるんですね(笑)
でもそれは大間違いで、こっちはずーっとメールをしているつもりでもお客さんは必ずしも大量のメールレディとメールをしているわけではありません。
つまり、短文で返し続けるのはアウト。
きちんと初回のお客さんや、時間の空いたお客さんに対しては内容の濃いメールを打つことを忘れないでおいてください。