『写真見せて攻撃』に対する続きやすい対処法

当たり前のようにメールレディが毎日言われる文言がこれ。

『写真見せて！！』

正直、写真を見せる事は稼げることなので良いんです。
ちょっとブラジャーの写真載せるだけでもお金になるので(^^;)

そうじゃなくて……

ハッキリ言いますけど、『バカ』の極みですよね(^^;)
そんなもん、簡単に見せられる痴女が世の中のどこにいる？って話ですよ。

少なくとも私と私の周りで、見せた人間なんて知らないです。
ましてサイトは無修正禁止なので、普通のパンティまでですよ！

しかし、お客さんはお客さんです。

そういった『写真見せて！』の要望をいかにして受け流すのか？
これが結構命題だったりするんですね。

写真見せて攻撃の対処法

基本的には『バッサリ断る』ことだけはNG行為ですよ。

例えばこういうメールが来たとします。

綾乃ちゃん、もうムラムラ止まらないよ！
オナしたいからあそこ見せてよ、お願い！！

私はこう返します。

綾乃

エッチですね～(*´▽｀*)
でもあそこのモロ見せは私が退会になっちゃいますよ？
それに、、、大事なところは直接見せたいな、なんて思ったり…
今まであそこの写真とか貰った事あるんですか？

こう切り返せば、客さんの答えは以下の2パターン。

嘘をつくタイプにはこう返します。

綾乃

絶対嘘だぁ～！
まぁ私は無修正は無理なんで、もう少しマイルドなのは…
仲良くなったら考えてもいいですよ？( *´艸｀)
ちなみに写真は送った事あるんですか？

と話をずらします。

正直に話す人にはこう返します。

綾乃

まぁ私は無修正は無理なんで、もう少しマイルドなのは…
仲良くなったら考えてもいいですよ？( *´艸｀)
ちなみに写真は送った事あるんですか？

どっちも同じ内容ですね(笑)

このように、ちょっと誤魔化しながらも『直接』とかいうワードに繋げましょう。

そうしたら今度は会いたい的な事言ってくるんで、いつものパターンに巻き込みます。

『来月のシフトわかったらね』って。

なぜ客はエロ写真を普通に要求してくるのか？

ハッキリ答えを言いますよ。

ちょっと言葉が悪いのですが

『バカじゃないの？　よく女性相手にあそこの写真見せろって言えるね』って思ってるメールレディは100%です(^^;)

ネットだから言ってるのかな？って、ネットでも普通言わないですよ。

じゃあ、なぜ客がそのようにアホな事を言ってくるか知っていますか？
これを知っている理由はいないと思います。

その理由は『業者』のせいです。

今ってSNS全盛期ですよね？
出会い系サイトに誘導したい業者が、無修正のモロ写メとかをツイッターに載せてメールレディサイトとかに誘導してるんです(^^;)

つまり、その写メを要求したお客さんは、どこからサイトに入ってきたのか？

それは『どっかのツイッターの業者の女性アカウントで無修正写真を見てきたから』です。

つまりエロい女（実在しない）を演じてる業者が客を調教してるから。

だから、彼らの頭はバグってしまって、『こういうサイトにいるスケベ女ならなんでも写真くれるだろう！！』とか思ってるんですね(笑)

ですが、それくらい頭の悪いということは調教しがいがあるということ。

稼げるように、上手く持っていきましょう。

でも写真見せて客は短命

でも、こういう『写真見せて』系な客って、ぶっちゃけお金にならないお客さんばかりです(^^;)

同時に30人も40人にも同じメールを送って、すぐにポイント無くなって消えるんですよ。

特に、こちらの初回メールとか2通目、3通目で『写真見せろ』って言ってくる客は終わってると思ってください。

私の経験上、3日で消えます。
だから、私は先ほどの写メ攻撃に対するテンプレートをほぼベタ貼りしてます。

消える客に労力は使わない、が私のモットーです。

写真見せろが常連客の場合

こちらの場合は大きく話が異なります。

当ブログで何回も言ってますが、お客さんは最初のノリで返してる人以外は大事にしなければなりません。

常連客の方が『綾乃ちゃん、写真見せてよ』って言った場合。

実は用意しています(^^;)
私はストッキングを履いた脚と、ブラジャーの写真は常に用意してあるんです。

さっきとは逆の事言いますが、常連さんが『写真見せて』と言ってきた場合は極力見せるようにしましょう。

信用度が上がりますし、お客さんも好きになってくれます。
もちろん、要望には応えませんよ？

『あそこ見せろ』って言われたら『流石に恥ずかしいですよ、もう●●さんはエッチなんだから～』みたいなノリで違う写真を見せちゃいます(笑)

でも、それでもお客さんは『自分の為に頑張ったんだな』って満足してくれますから。

写真見せて攻撃には効果的に対処するようにしましょう♪

こちらの記事でも写真について解説しています。

【画像添付の重要性】写真は無限にあった方がいい理由

写真を添付すべき客とそうじゃない客の見極め方