メールレディにとって写真添付は命!!
しかし、写真添付すべき客とそうじゃない客の見極めないと行けません。
その方法について、知りたいというお話があったので、ちょっと解説してみたいと思います。
こちらの記事の続きになります。
※【画像添付の重要性】写真は無限にあった方がいい理由
写真添付をすべき客
写真添付をしたら怒られないかな…?
という気持ちで添付してる人も多いかと思います(^^;)
実際、お客さんの95%は寛容な気持ちで写真を受け入れてくれる人が凄く多いんですね。
添付すべき客の見分け方は簡単です。
『怒られない人』
たったこれだけなんです。
こっちが好き放題添付しても『いい写真だね』という感じで返してくれる人はみんないい人です。
ガンガン添付して稼いじゃいましょう♪
写真添付をしてはいけないお客さん
これの見極めが難しいのですが、以下の条件のどれかに当てはまったら辞めた方が無難です。
①添付した写真に対しての注文が細かい
→もっとあそこを写せ、とか顔を写せとか
②添付した事に対して不満を語るお客さん
→お金がかかる、とか勝手に載せるなとか
③1通目からサイトを信用してない的なことをいう人
→このサイトは会えない、とかそういう感じ
①に対しては絶対添付しない方が無難です。
とにかくあれを見せろこれを見せろって多くて、本当にだるくなるんですね(;´・ω・)
よほどの常連客じゃない限り、要望には応じたくないのでやらないです。
②のお客さんは、たまにそういう人もいるのですが納得する人も見受けられます。
添付OKになる場合があるので、『私は●●さんをドキドキさせたいから送ってるんですよ?』と言ってみてください。
③すぐに『サイトを信用していない』とか『このサイトはサクラしかいない』みたいなお客さんは添付しない方がいいです。
したところで『お小遣い稼ぎでしょ』みたいな内容が返ってくるだけです。
こういう擦れたお客さんって復活する可能性がほぼ無いんですよね。
私は添付もしないし、あんまりメールもしません(笑)
添付を見極めることはメール力向上につながる
でも、実際に添付をしてみて失敗する事をオススメします。
一度お客さんに言われる事で『あーこのタイプはダメなのか…』と自分なりの辞書が出来上がっていきます。
私も散々やった挙句、気づいたら3パターンになったんですね(^^;)