月収50万メールレディの綾乃です☆彡
メールレディにおけるいいお客さんとは、何か知っていますか?
それは『優しい返事』をくれるお客さんでもなければ『会いたい』とか『エッチしたい』とかいう面倒なことをいうお客さんでもありません。
いいお客さん=稼げるお客さん
こういう事です。
当たり前ですね(笑) もう少し突っ込みます。
『短文メール』でも満足してくれるお客さん=『いいお客さん』
こういう事なんですね(^▽^;)
数をこなす必要があるメールレディのお仕事にとって、短文でバババとメール出来る方は神様です。
そういう人を10人、20人を抱え込む事でメールレディの月収は何倍にも跳ね上がります!
と疑問に思いますよね?
いいお客さん。
つまり太客には2パターンいる事をまず知っておいてください。
②自分とラブラブになってるお客
この2パターンしか、短文で返してくれるお客様はいません。
では解説していきます。
よく分からないけど短文で返してくるお客様
『よく分からないけど短文だなぁこの人』というお客さんは、メールレディをしていたら日常茶飯事で見つかります(笑)
得した!とか思うその前に、ちょっと待ってください。
『なぜ短文で返してるのか?』があなたは分かってないんですよね?
正直、そういうお客さんが何を考えているのかは私も分からないです(^▽^;)
ですが、何をしているのかは分かります。
あなたに謎の短文を送り付けてくる、ということは……。
他のメールレディにも謎の短文でやり取りしています。
という事は、お金の減るスピードが物凄く早いんです(^▽^;)
謎の短文を打ってくるお客さんは1週間と持たずに音信不通で消え去ります(笑)
だから、やりとりが浅いのに短文で送ってくる人がいたらこっちも消え去る前に連打でやり取りして下さい(;´・ω・)
いつ消えるか分からないですからね。
自分とラブラブになってくれるお客の作り方
本当に大事なのはもう一つのパターン。
つまり『自分とラブラブになってるお客』をいかにして作るのか?ということです。
ここがメールレディの生命線と言っても過言ではないんです(;・∀・)
『そんな風に言われても、作り方が分からない!』という方にアドバイス。
要するに、お客様を自分の『彼氏化』させればいいんです。
例えばですが。
メールレディの返信では、最初にお客様の名前を呼ぶことはほぼ無いです。
ほぼ、名前を呼ばない方が早いんですけど、10通20通とちゃんとメールをしてくれるお客さんには呼んであげること。
これだけでも彼氏化に近づきます。
そして、私がこちらの『プロフィールの作り方』という項目で匂わせたところがあるのですが……。
『職業』とか『趣味』を、極力あなたがしてきたことにしてください。
と書いているのには理由があるんです。
それは、メール文章にリアリティを持たせる為。
例外なく、常連になって短文OKで通せるお客様には一つの条件があります。
それは『二人の世界』を構築できた方だけです。
例えば、私が使っている職業設定は『飲食店』とかを使っています。
自分が昔働いていた事が経験としてあるので、話やすいからですね。
メールレディという仕事は、新規の方は数通で消えてしまう方には『会おう系メール』や『エッチしたい系メール』が大半ですが……。
もし続いた場合に『リアリティ』という事が非常に重要になってくるんですね。
だから!
常連になりそうなお客様には、普段からそういう話をするようにしてください。
こういうメールです。
今日から新メニュー始まったんだけど、名前がイタリアン過ぎて覚えられなかった(笑)
なんとかペペロンチーノ…って私まだ覚えてないんだよね(;’∀’)
物覚え悪いのどうにかしたいなぁ…たけちゃんに身体だけじゃなくて頭も鍛えてもらおうかな?(〃ω〃)
こんな感じのメールで、常連客を『調教』していきます(笑)
私はこれを『調教』と呼んでます。
自分に都合のいい男を作る=調教という意味です。
相手を彼氏化するテクニックはメールレディで覚える必要がありますが、私たち女性なら普段からやってる駆け引きだって通用しちゃいます☆彡
いっぱいメールをくれる男性には特別対応をするようにしましょう♪