リアズ系列のモア&ベリーが価格改定しましたね。
メルレの報酬が10円になって、より稼ぎにくく…。
ってわけでもないです。
そもそも、メールが異常に来るのがアプリ系サイト。
だから、価格が下がってもそこまで収益が落ちないと、私は思ってますけどね。
こっちの気分としては萎えポヨですが。
こちらの記事経由でこの記事をご覧になってる人がいるでしょう。
『なぜ、モアとベリーの報酬が下がったのか?』を考えてみたいと思います。
断っておきます。
全て私の『妄想』です(;’∀’)
事実ではないので、参考までにどうぞ。
目次
モアとベリーの単価が下がった理由①『戦略』
アプリ系の強み、分かりますか?
男女ともに『やりやすい』の一点。
メールレディの運営にとって一番大事なのは、男性よりも女性なんです。
だから最初は単価あげるけど、後から下げるというのはこの世界ではなかなかの常套手段。
まず女性側が多く利用して頂かないと成り立たない仕事なので。
この為の広告費用に関して、水商売系はものすっごいお金をかけています。
キャバクラ嬢の体験入店でも1万もらえたりしますが、その費用の理由は『水商売』という難しい仕事をする女性がなかなかいないから。
取っ払いでお金貰えるからやる女の子も多いですが、それくらいメールレディって『続かない』仕事なんですね(;’∀’)
ですから……。
『ある程度のレディが揃えば元々下げる予定だった』というのが私が思ってる最有力候補。
最初から、ある程度決まっていた…?
モアとベリーの単価が下がった理由②『男性側の要望』
単価が下がればより活発的になります。
あなたは、スマホのアプリで一番大事な要素を知っていますか?
運営側の立場で、です。
それは『ランキング』です。
アップルストアやグーグルプレイの1位を取る事って、売り上げが2倍3倍変わると同義。
会社としては1000万払って1位が獲れるなら、喜んで払うってところが大半ですよ。
だからある業者は『アプリランキング』を上げるためにDL数を焼き増しするなんてザラです。
東南アジアにそういう組織があって、大量にダウンロードして水増しを図る……なんて話も。
『男性会員側から値段を下げたらより使いやすくなる」
使いやすくなる=セールスランキング上がる=売り上げ超アップ
こういう図式。
ですから、男性側の要望等を聞いて、実行した可能性もあります。
この説を語るにあたって、もう一つの説も。
モアとベリーの単価が下がった理由③『メルレが増え過ぎた?』
男性会員と女性会員、どっちも増えるのが好ましい。
しかし……。
もし『思ったより男性会員の獲得が出来た』となれば、メールレディが多すぎる問題が発生します。
やりやすさに引きつられて、メールレディが多過ぎる。
そうなったら削る為に、ある一定のメルレには消えて貰っても構わない。
運営側として欲しいのは『1人で多くの客をかっさらうメルレ』ではなくて、自然なメールを演出できる素人の方です。
私のような玄人メルレには消えて欲しい、ということがあれば、単価を下げたら消えますね(^^;)
実はこのような理由があるかもしれません。
モアとベリーの単価が下がった理由④『アプリ系という特殊なツールの真実』
超ざっくり言いますが。
アプリ系は、サイト系よりずっと楽に開設出来ます。
楽に開設できるし、楽に結果が出やすい。
あなたは気づきましたか?
『やたらとコミュニケーションアプリって多いなぁ…』って。
簡単に設立できるから、簡単につぶせる。
女性会員にはこう言えます。
『今度新アプリを立ち上げるので、そちらに移行して下さい』
今回の価格改定はその前触れかもしれません。
ちなみに、なぜ新アプリを立ち上げるのか?
これについて書けるのですが、ちょっと……配慮して書きません(笑)
ちょろっとだけ言うと、評判ですね。
モアとベリーの単価が下がった理由⑤『業界シェアを奪うため』
『一番使いやすくて一番楽しいアプリ』
そんなアプリの図式を目指しているなら、ライバルを出し抜くことは必要です。
アプリ系は正確には『メールレディサイト』というより、コミュニケーションアプリでのお仕事。
他のライバルがめちゃくちゃ多い中で覇権を握るには、それ相応の改革が必要です。
2019年度の目標として、そこら辺のシェア争いの為に価格改定を行った可能性は十分あり得ます。
ハッピーメールと言えば大人の交際がかなりOKなツールとして真っ先にあげられますが。
モアとベリーは健全なコミュニケーションアプリを目指しているのかもしれません。
モアとベリーの単価が下がった理由⑥『テスト』
これは有力じゃないかと私の中で思ってます。
テストです。
私たちは、テストされてます(笑)
そりゃ登録してメールしてるのですから、色んなテストに利用されることも同意の上です。
だから、テスト。
『単価を下げたらどれくらいのメルレが消えて、どれくらいの売りが立つのか』
テスト。
テストの結果が悪ければ『やっぱり単価あげようっと』と戻されるかもしれません。
過去にそんな事をしたサイトは何個かありましたので。
運営会社も利益を求めているわけで。
好き好んで単価を下げる、なんてあり得ないのです。
これだけは保証(私が保証するのはおかしいですが)しますが、男性より女性の方がマジで大事だって分かってます。
当たり前です。
お客の気持ち悪いメールに対応してるメルレは神です。
最近じゃキャバクラ嬢も減ってきた時代だからこそ、よりネットのコミュニケーションは重要になっていますよね。
その時に、テストするのは当然のことです。
私が運営だったら、テストするもん。
まとめ 単価は下がったからこそのメリットもある
単価が下がったからこそ、やりやすさはあります。
サイト系メルレに切り替えるにしても、これからのメールレディ業界はアプリ系がメインで行くのは必須。
10円単価だからと言って諦めないで、もっと高速かつテンプレート回しをするような方向で行ってもいいかなと思うのです(;’∀’)
ピンチはチャンスとよく言ったもので。
落ち込むばかりではなくて、これを機に使い方を見てもいいと思います。
モアとベリーの登録はこちらから☆彡
『モア』
若い女性が多いモア。
運営会社はリアズグループですので、超安心♪
アプリ系サイトはとにかくメールが来ますので、初心者が最初に始めるにはうってつけです。
モコムのアプリ版がモアだと思ってください。
『ベリー』
リアズグループの人妻系メールレディアプリ。
女性は30代~からがメインなので、ファムのアプリ版みたいな感じです。
メールがとにかく来ます(笑)
アプリ系の強みである男性集客力が強いのは、リアズグループの力でしょう。
※この記事は私の妄想です。