突然ですが、エロメが上達したい人の為の答えを書きます。
AVサイトを見に行きましょう。
はい、それだけです。
というのも、AVサイトのAVのパッケージには男性が喜ぶ『全て』が詰まってます。
こう書くと、次はこう思いませんか?
そう思ったあなたは鋭いです。
その通り、最初から超ド変態なメールを打てば男性は怪しみます。
しかし、少し打つくらいでなんら問題はないんですよ。
エロメで大事な4つのテクニックを伝授します。
①擬音語を使う
『くちゅくちゅ』
『もみもみ』
『チュッチュ』
これらのいやらしい擬音語に何が詰まってるか分かりますか?
それは『状況』を一瞬で伝えられるんです。
シチュエーションというのを男性は意識します。
『チュッチュ』なんて書かれると『キス』の事ですよね。
同じく、くちゅくちゅというのは……アレをする時の音です( *´艸`)
このような擬音語を一つ入れるだけで、メールは各段と良くなります。
②シチュエーションを状況づける
エッチメールを盛り上げるために一番簡単な方法は『シチュエーション』の話をすることです。
具体的にエロいことを言わなくてもいいのです。
例えば、こんなメールだけでも男性は喜びます。
私はまだそういう野外的な経験無いんですけど、燃えるって本当だと思いますか?
たったこれだけでも、男性は『野外エッチ』という言葉に反応してきます。
シチュエーションは手軽にエッチさを演出できる魔法の言葉ですよ!
③恥じらいと質問を伝える
エッチメールって、こっちが凄く変態な事を言わないといけないと思ってませんか??
実は私たち女性は『先ほど書いた触りの部分』だけを伝えればいいんです。
擬音を書いたり、シチュエーションを書いたり。
後は男性がこうやって言ってきますよね?
俺は凄く大きいから、奥までズンズン入れてやるぜ!!
激しいセックス好きだろう!!!
大体こんなテンプレートメールが来ますよね。
真顔で、私はこう返します。
大きいって…そんな人とした事ないからどうなるか分からない(〃ω〃)
なんか、めちゃくちゃスケベな感じするんですけどいつも彼女とする時は何時間くらいエッチするんですか??
エロメなんて『気分の盛り上がり』を共有さえすれば勝手に返事が来ます。
一番まずいのは『時間』をおくこと。
なぜなら、私とエッチなメールをしてる男性はきっと『そういう気分』になってますよね(笑)
一人で発射するのが目に見えてるので、そうなってしまったら遅いんですよ。
俗にいう『賢者タイム』というやつです。
男性はアレを済ませたら、女性に興味が一切無くなります。
だからこそ、エロメで必要なのは上記の3つ+最後の一つがあるんです。
④即レスが絶対
以前にもお伝えした通り『エロメ』こそ短文です。
自分がメールを送って、明らかに『私からのメールを待ってる』という状況になった場合にはすぐにお返事しましょう。
バンバンバンバン、LINEの感覚で返せばいいんです。
ぺろぺろしてくれます?
とか書けば、勝手に盛り上がってくれますね(笑)
そして、こんなメールは使いまわしできるってこと。
つまり『エロメタイム』に5人のお客さんと同時に入ったら、私が打つ文章をコピペして5人に同じものを送信します。
その秒数、何秒か分かりますよね。
ちょっとクリちゃん当ててもいいですか??
こんなメールを5人同時に送ってコピペしても、サイトも違うし相手も違うんですから問題は一切ありません。
その費用対効果たるや、とんでもない事になりますよ。
ツボにハマれば1時間で1万2万稼ぐことも可能です。
まとめ エロメこそメールレディの最大の稼ぎ
アダルト要素をどこまでやっていいのでしょう。
よく質問で頂くのが『ノンアダ』というワード。
私の認識でノンアダを語らせてもらうと、以下の通りです。
①写真添付は最低限のプロフにあるものだけを使用
②そのプロフの写真はブラジャー写真や脚まで。
たまに買ってきた新品のパンツは使います
③メールごとに添付は絶対しない。
お客さんの要望には一切答えない。
答えないように、だけどメールは貰うようにこっちがメールする。
④エロメだけするのはノンアダには入らない。
アダルト=お客さんの要望に写真を見せること、だと私は思ってます。
私はこれが『ノンアダ』だと思っています。
エロメが苦手な人だって沢山いると思いますが、『お客さん』は毎回同じような事を言ってくるわけですよね?
やれあそこが大きいだの、こんなエッチが好きだの……(笑)
まぁ男性っていう時点で言ってくることはパターンが決まってる訳です。
『自分だけのエロテンプレート』をとにかく作りましょう。
それを積み重ねることで、エロメなんて頭使わなくてもコピペで終わります。
私は上で書いたテクニックを駆使したエロメのストックは、余裕で300を超えてます。
300のエロメのパターンがあれば、10年こうしてご飯が食べていけるんです。
千里の道も一歩からなので、早速頑張っていきましょう☆彡
※こちらの記事も参考にして見て下さい☆彡※